多治見市議会 2022-09-22 09月22日-04号
中津川市や多治見市でもほかのところは調理場という名称の中、多治見市は食育推進課を立ち上げて食育センターとされました。 さて、食育って何なんでしょうか。「いただきます」「ごちそうさまでした」を当たり前のように食事の前と後で言います。幼稚園や学校だけでなく、家庭でも。
中津川市や多治見市でもほかのところは調理場という名称の中、多治見市は食育推進課を立ち上げて食育センターとされました。 さて、食育って何なんでしょうか。「いただきます」「ごちそうさまでした」を当たり前のように食事の前と後で言います。幼稚園や学校だけでなく、家庭でも。
もう一つは、今、食育センターで何人か感染者が出たら2日間、簡易給食をやって3日目から弁当にするぞ、ごみの収集員が半分感染したらどうするのか。2日に1回、1週間に2回の収集を1回にしてでもやるぞ、こういうBCPを徹底的にやって緊張感を持っている中で、そのようにしか思われていなかったということについては、全職員を代表してはっきり抗議を申し上げます。
駅南市街地再開発事業34.6億円、食育センター完成、そして供用開始17.2億円、若松町交差点改良事業 2.4億円など、令和3年度も事業を着実に、実行、実現を行ってきました。 財政判断指数は、全ての指標が改善し目標値を達成しました。令和4年度以後、積極的な財政運営を実施するための地盤が強固になってきたと認識しています。 次に、条例関係です。
104番の学校給食調査研究費は、(1)で、食育センターの施設見学に全小学校3年生を招くバス代などでございます。 106番の防犯カメラ整備事業は、順次進めている防犯カメラの設置について、複数の科目にまたがりますが、令和4年度は、未設置の地区事務所や公園などに設置いたします。 以上が、一般会計の内容です。 次に、特別会計です。 4号冊 157ページ、5号冊78ページをお願いします。
また、食育センター建設事業においては、教育について、岐阜県下ナンバーワンを目指している多治見市の食に対する考え方をより前面に押し出し、アレルギー対応、食育の拠点として機能するだけではなく、楽しく、おいしい給食を提供できる環境が整いました。
それ以外にも、例えば会計年度任用職員の制度が始まりまして、科目を一部当初予算で報酬と給料を間違っていた部分を直したりですとか、あるいは食育センターの関係で地元への配慮から工事を若干追加したなどの大きなものがございましたので、その結果、金額的には流用総額が増えているというところでございます。
この要因は、新型コロナウイルス感染症対策 121億円や大型事業である駅南市街地再開発、小泉小学校建て替え、食育センター建設及び小学校・中学校のGIGAスクールによるものです。 歳入は、対前年度比32.5%の増、 570億円余です。歳出は、対前年度32.3%増の 521億円余です。実質収支は、37億 9,200万円となりました。
次に、議第10号 多治見市学校給食共同調理場設置条例の一部を改正するについては、今回の条例改正による調理場で働く方の環境変化について質疑があり、直営であった昭和小近接校対応調理場を、令和3年8月1日から委託化を進めるため、その職員を(仮称)食育センターに集める形になる。市の直営分の食数が増えるため、現在、調理員等の不足分について募集をかけている状況であるとの答弁がありました。
(仮称)食育センターがどこに給食を配送するのかは、規則で定めないのか。今回の(仮称)食育センターの場所の議案が出ているんですけど、そういう部分については規則で定めなくてはいけないと思うが、パブリック・コメントをしていないということは、全く本来の姿勢とは違うと思いますが、いかがですか。 ○副議長(寺島芳枝君) 教育長 渡辺哲郎君。
また、隣接校対応調理場の改築を行う予定は変更されまして、今回(仮称)食育センターを設置し、今年の8月から稼働が始まります。私は(仮称)食育センターに非常に期待をいたしております。改めて、(仮称)食育センターの概要について、お聞きをいたします。 そして、2つ目には、多治見市の学校給食は給食甲子園で優勝するように質の高い給食を子どもたちに提供をしております。
大畑調理場と共栄調理場を廃止して、食育センターを設置するものです。 施行日は、令和3年8月1日です。 次に、3号冊の1ページをお願いします。5号冊は15ページです。 議第11号 令和2年度多治見市一般会計補正予算(第8号)でございます。 歳入歳出予算の総額から2億 955万 4,000円を減額して、歳入歳出予算総額をそれぞれ 568億 2,531万 1,000円とするものです。
議第133号 多治見市職員定数条例の一部を改正するについては、教育委員会の事務部局の職員定数が28人から30人に増えることについて質疑があり、令和3年8月1日に(仮称)食育センターができることに合わせて、給食を総括する課を事務局につくるという案を検討している。それを反映してのこととの答弁がありました。
◎企画部長(仙石浩之君) 現在、(仮称)食育センターが建設されております。それに併せて、一つは機構改革も視野に入れています。まだ正式決定ではないもんですから、今の段階での見通しだけで言いますと、食育推進を担う課を、今の(仮称)食育センターと併せて設置していこうという考えで検討しています。
(仮称)多治見市食育センターに設置する食器かごの購入で、岐阜アイホー調理機株式会社と 2,089万 7,360円で随意契約するものです。食器洗浄機本体がアイホー製であり、他社の食器かごでは不具合が生ずることから、随意契約としております。 私からの説明は以上です。
近々、(仮称)食育センターが建設予定とされておりますので、改めて、現在の老朽化した給食センターを再整備するというのは非常に経済的にも難しいかとは思いますけれども、本来ならクーラーを取り替えて、本当に安全な職場環境が必要だと考えますが、この点についてはいかがお考えでしょうか。 ○副議長(寺島芳枝君) 市長 古川雅典さん。 ◎市長(古川雅典君) 教育長も副教育長も私も現場は直接行きました。
先ほど御説明しました市民税の人材派遣 117万 9,000円と、(仮称)食育センターの警備業務の 174万 3,000円の追加です。(仮称)食育センターのほうは、警備会社と早めに契約をして、警備会社と調整の上で工事を完成させるために必要なものです。 4ページをお願いします。 第3表地方債補正です。
それは、私の思うところでは、またこれから(仮称)食育センターができたときに、今、働いていない方たちが、またそこで従事してもらうということもあり得るかなと思いますので、しっかりとその人たちが多治見市の給食に関わっていただけるような環境を、ぜひ作っていくことが大事かなと思うところでございますので、その辺は要望ということでよろしくお願いいたします。
特に私たち公明党が強く主張した防災情報伝達手段の拡充、産後ケア事業や利用者支援事業母子保健型の設置、風疹抗体検査と予防接種の継続、ロタウイルスワクチンの定期接種の開始、(仮称)食育センターの建設など、市民生活の向上のための予算が盛り込まれました。中でも防災情報伝達手段の拡充は、防災無線ではわかりにくかった情報をできる限り多くの方に正確に伝えようとするもので、この導入を評価します。
◆18番(仙石三喜男君) ただいま議案が上がりました議第35号から議第38号の4件は、(仮称)食育センターで入札がされたわけでこざいますけども、今、確認をさせていただきまして、4件とも本市の予定価格以内で最終的に決まったようだなということで、認識をしたところでございます。